「たけしの誰でもカソ」視聴レポ
山形でのOAは2月13日の深夜なんだけどフライングして観ちゃいました
どうやって???って、それは内緒です
後でビデオも送っていただきました
って事で渡辺満里奈さんの紹介で始まりました。
「私の耳に自分の声は聞えない 中村清美」
1.こだわり天国
2.ふりかけの歌
3.kiseki
北千住の路上ライブの模様です
まっちゃんと、そして何と猫詩人さんも踊ってます
しかも画面の真中で
まっちゃんインタビューもされていましたよこれでテレビのインタビューは何本目?
ま「耳が聞えないんだよってきいた時に、え〜っ?てホントに絶句したような感じで…」
Kiyoちゃんへのインタビューはあっちゃんの歌についてですね。
き「歌が聞えるの?っていわれたら…ねぇ、どうなんだろ?って感じなんだけど…。
でも何か声とか、そういうのじゃなくて、何か…見えない何かが伝わってくる…
魂を揺さぶられた…」
そう!あっちゃんの歌ってさぁ、何ていうか、沁みるよね。心地いいっていうか
都内のストリートライブをくまなく回ったKiyoちゃんが、
小さいようで大きな差異を聴き分けた「コレだ!」っていう直感!すごいですね
続いて「高音急墜性難聴」の例えを筑波技術短期大学の須藤助教授がしておられました。
「例えばプールの中に潜ってプールの外でしゃべっている声を
一生懸命聞き取るという状況が近いかもしれません。」
???
最近、水の中に潜るって事をしなくなったんで>ぉぃ
確認はできませんが、小学生の時とかプールで潜った水の中は
ただただ「ごもごも」いってた感じじゃなかった
そんなKiyoちゃんが歌うって事に教授もびっくり
そそ、マッサージ器を利用した目覚まし時計、暴れ馬のようでした
そしていよいよアツキヨの二人は米沢市へ
ってか、バックの音楽火曜サスペンスぢゃないんだから
もうちょっと他の曲がなかったの
Kiyoちゃんの、「どことなく沈んだ表情」はわかるけど…。
ま、いいか。栗子峠を走る車の中から、米沢スキー場も見えました
中学校の思い出の話は「みんなのこえが聴こえる」第二章 いじめの季節を読んで下さい。
米沢でのイベント(行けなかった)出演の前に母校の中学校を訪ねます。
通学路を歩くアツキヨの二人
んっ!?河川敷?東側?なんて見てました
そして中学校…。ってか、校舎を新築したのはKiyoちゃんが卒業した後だよね?
今回中学校を訪ねた理由は一つの教室にありました。
「難聴学級」3年前山形県で初めての難聴者のための学級…って遅くない!?
小学校では30年近く前にあったのに…。Kiyoちゃんも通った「こだまの教室」
おいらの勘違いだったらゴメンなさいだけど、県は何をやってたんだよって感じでした…。
で、二人の女生徒、3年生のN美さんと2年生のR奈さん。
N「私は二人ががんばっている事がすごいなって思いました。」
き「やりたって気持ちで突っ走っている感じなので好きっていう気持ちが一番なのかな」
あ「好きな事を一生懸命がんばっていけば、ねっ、きっとねっ
夢がかなうよね」
そして校庭でのライブ
kiseki
るど情報ではこの時校庭に集まったのは1年生だけだったらしいですよ。
2、3年生は参加できなかったらしいです
見たい子にはねぇ、ライブに参加さしてあげればよかったのにね。
ってか、体操着昔と同じでした
それとY社長ちらっと映ってましたよ
き「たまに歌えないよって思っても歌に励まされて、大丈夫かも!できるかも!って思っちゃう
祈るような気持ちで『kiseki』歌ってます」
N「不安があるけどキヨさんががんばってきたように私もがんばろうと思います」
R「アツシさんのギターと歌は心がこもってて聴いている人に気持ちが伝わる感じがしました
だから私にも届きましたいい歌、きれいな音だなと感動しました」
アツキヨが伝えたかったメッセージそれは
「あきらめない事」
続ける事でいつか起こる奇跡があるのです…。
15分に凝縮した内容でありましたが、やはり伝わってくるものがありますね
テレビ東京系列ゆえ日にちが分散されてのOAになるようですが
アツキヨファンの増殖は間違いないといったところです
実際、OA直後のBBSのカキコが多かったですからねぇ
金曜の北千住どうなるんでしょう
24時間テレビの直後は人が集まり過ぎて早目に終ってしまいましたが…
おいらが言える事ぢゃないけど
マナーを守って他人の迷惑にならないよう楽しんで下さい
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